本日のお題は「HTMLを表示して別URLに飛ばす」
今日はPHPではなくて、HTMLの勉強です。
自サイト内で、一旦別URL経由で本来のURLに飛ばしたい時などに使います。
さてさて今日もお勉強。
他のサイトの記事より引用します。
プログラミング
さてさて、実装。
01:00 実装開始。
・・・
01:30 実装完了。
30分で実装できました。
ちょっと掛かり過ぎ・・・。
公開用のソースはこんな感じですが、実際にWebサイト向けに作った方はDBアクセスして取得したデータから遷移先のURLを取得し飛ばすことに成功しました(^^)v
作ったHTMLの公開URL
動作画面
ソースコード
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>Web言語のお勉強 PHP</title> <meta http-equiv="REFRESH" content="10;URL=http://weblanguagestudy.hatenablog.com/"> </head> <body> <br> このページは10秒後に自動的に<a href="http://weblanguagestudy.hatenablog.com/">Web言語のお勉強 PHP</a>に移動します。<br> </body> </html>
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