下のテキストボックスに、課税される所得金額(各種所得控除を差し引いた後の金額)を半角で入力して、「計算する」ボタンを押下して下さい。
所得税の金額が算出されます。
メッセージボックスにて金額が回答されます。
算出された所得税額は、目安としてご利用ください。
【所得税速算表】平成26年度
課税所得金額 | 税率 | 控除額 | 参考:所得税額 |
---|---|---|---|
195万円以下 | 5% | 0円 | 0円 ~ 97,500円 以下 |
195万円超~330万円以下 | 10% | 97,500円 | 97,500円 ~ 232,500円 以下 |
330万円超~695万円以下 | 20% | 427,500円 | 232,500円 ~ 962,500円 以下 |
695万円超~900万円以下 | 23% | 636,000円 | 962,500円 ~ 1,434,000円 以下 |
900万円超~1,800万円以下 | 33% | 1,536,000円 | 1,434,000円 ~ 4,404,000円 以下 |
1,800万円超 | 40% | 2,796,000円 | 4,404,000円 ~ ∞ |
ご参考までに(^^)w
追記
ブコメにてこちらのJavaScriptが動かなかったとのご報告を頂きました。
id:akaokaishayouさん
お金持ちの方ほどたくさんの税金を支払われているんですね。あと僕の環境だと所得単純計算のJavaスクリプトが動作しませんでした。ちなみにWindows7+Chromeです。
全く同じではないですが「Windows8.1 + Chrome」の環境で実行してみたところ、一応動きました(^^;
下記が動作させた画面です。
Chromeだとダイアログボックスというよりは、吹き出しメニューみたく上部の中央に表示されるんですね~。
念のため確認ですが、id:akaokaishayouさんのChromeの設定で「JavaScriptがOFF」になっていないでしょうか?
ChromeのJavaScript設定の確認方法は下記のとおり。
画像、JavaScript、その他のウェブ コンテンツの設定を管理する - Chrome ヘルプ
パソコンの場合パソコンで Chrome のコンテンツの設定を表示する手順は次のとおりです。
ブラウザ ウィンドウの右上にある Chrome メニュー Chrome menu をクリックします。
[設定] を選択します。
一番下にある [詳細設定を表示] をクリックします。
[プライバシー] セクションで、[コンテンツの設定] をクリックします。
特定のウェブサイトのコンテンツの設定や権限を管理する方法をご確認ください。
下記の設定画面をご確認いただいて、もし下の「すべてのサイトに対して Javascript の実行を許可しない」が選択状態になっていたら、上部の赤丸側に変更して「完了」ボタンを押下してください。
とりあえずは、これを試してみて頂ければと思います。
よろしくお願いします<(_ _)>