PHPによるWebサイト開発が本格的に稼動しまして、日々PHPのソースコードと、にらめっこしながら書いている訳ですが、いかんせんPHPは始めて取り組むので時間が掛かります。
目指すサイトが描けているのだから、最短時間で開発し公開したいところ。
と、そんな私の悩みを解決すべくアドバイスを頂きました(^^)/
先日の記事へのコメントにて
補足として、「GETとPOSTの使い分け」「htmlspecialchars」等、初心者がつまづきがちなポイントを調べるには、『PHP逆引きレシピ』という本が最適です。
一線で活躍しているエンジニアが著者になっているので、内容もしっかりしています。「GETとPOSTの使い分け」はp.479、「htmlspecialchars」はp.577に載っています。
第1版と第2版がありますが、買うなら大幅に改訂されている第2版を買いましょう。
とアドバイスを頂きました!
これはもう買うっきゃないでしょう!
PHP逆引きレシピ 第2版は本日のAmazonで3,024円と、そこそこの値段がします。
そうなんですよ。
こういった専門書って高いんですよね~(T_T)
でも「三千円払うだけで開発期間を短縮できるのなら安いもの!」と自分に言い聞かせて、購入ボタンを押しました。
届き次第、常に携えPHPの開発にあたりたいと思います(^-^)/
PHP逆引きレシピ 第2版 (PROGRAMMER’S RECiPE)
- 作者: 鈴木憲治,山田直明,山本義之,浅野仁,櫻井雄大,安藤建一
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2013/10/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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