プログラム初心者です。
プログラムを書いていて戸惑うというか、腹が立つことの1つに
1 + 1 = x
でエラーが起こることです。
上の書き方って学校で習ってきた数学では当たり前の式じゃないですか。
1 + 1 = x
当然「 x = 2 」になるじゃないですか。
1足す1は2って小学生が最初に習う算数じゃないですか。
それがプログラムではエラー。
しかもコンパイルエラー。
プログラムでは下の様に書かなきゃダメ。
x = 1 + 1
式の左辺に代入したい値を置いておかなくちゃいけない。
そんで右辺に計算内容。
まぁこれはこれで、方程式みたいになているから良いけれど、だからといって逆の書き方がダメって・・・。
初心者にはプログラムの法則というかルールというかがパッと見、非常にわかり辛い・・・。